特定のページにエンドユーザーがアクセスした際に施策を表示します。
入力例
以下、入力値が https://onboarding.com/tours/1234
の場合のマッチ例を記載しております。
前方一致
URLの末尾に様々なパラメータが含まれている場合は、この前方一致モードが適しています。
マッチ例
/user
→ ×https://onboarding.com/user
→ ○
後方一致
ユーザーごとに異なる到達ページが存在するような場合は、後方一致が適しています。
マッチ例
/user
→ ○https://onboarding.com/user
→ ○
部分一致
入力した文字列が一致するページを複数指定する場合は、部分一致が適しています。
/user
→ ○https://onboarding.com/user
→ ○
完全一致
特定の1ページを指定するような場合は、完全一致が適しています。
/user
→ ×https://onboarding.com/user
→ ○
正規表現
特殊な書き方でパターンを設定出来ます。使用方法が分からない場合はお問い合わせください。